モダン外構の魅力は、装飾に頼らず「素材」と「ライン」で空間を美しく見せることにあります。
本事例では、建物の外観に調和する色味と質感をベースに、シンプルでありながら上質さを感じられる外構デザインを設計しました。
門まわりは、大判タイルを使用した門壁を主役に据え、重厚感と高級感を演出。
そこに木調のポストや縦格子フェンスを組み合わせることで、無機質になりすぎない、柔らかさのある印象に仕上げています。
また、縦格子のスクリーンは視線を適度に遮りながらも、圧迫感を与えない設計に。
プライバシーを確保しつつ、抜け感のあるファサードを実現しています。
足元には自然石をあしらい、シンプルな空間にアクセントをプラス。
さらにスポットライトを仕込むことで、夜間には陰影が生まれ、昼とは異なる表情を楽しめる設計となっています。
アプローチは段差を抑えたフラットな構成とし、見た目の美しさだけでなく、日々の使いやすさにも配慮。
駐車スペースとのつながりも意識し、全体として一体感のある動線設計としています。
外構全体のコンセプトは「シンプルの中にある上質さ」。
色・素材・高さのバランスを丁寧に整えることで、飽きのこない、長く愛される外構を実現しました。
お客様の「シンプルだけど、しっかりとかっこいい外構にしたい」という想いに寄り添い、細部までこだわり抜いた施工事例です。




















