【福岡】外構の素材選びで失敗しない!コンクリート素材について解説
COLUMN
福岡の外構工事業者が徹底解説!コンクリートの種類とひび割れ対策
駐車場やアプローチ、土間などに広く採用されるコンクリートは、外構工事の定番素材です。耐久性や機能性の高さから多くの外構で選ばれますが、その特性や注意点を事前に理解しておくことが、後悔のない選択へつながります。
この記事では、コンクリートを使うメリットとデメリット、仕上がりによって種類が異なる特徴、そして施工後に気になるひび割れなどを未然に防ぐためのポイントを解説します。福岡で外構計画を立てる際に、すべての検討材料としてお役立てください。
幅広いデザインに対応!理想の住まいづくりをサポートする外構工事の専門家「SABANA」
外構のコンクリート工事は、見た目の美しさはもちろん、耐久性や将来的なメンテナンス性まで考慮して行うべき重要な工事です。
SABANAは、お客様の理想を形にするため、世界各地で培ったランドスケープデザインのノウハウを活かし、洗練されたデザイン性と高い機能性を兼ね備えたカスタマイズプランをご提案いたします。モダン、リゾート、ホテルライクな欧風、和風など幅広いデザインに対応しているため、お客様の多様なご要望に合わせて柔軟に対応することが可能です。
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コンクリート外構を通じて、福岡の風土に調和した快適で贅沢な空間づくりをサポートいたします。
福岡で外構工事業者をお探しの方は、SABANAまでお気軽にご相談ください。
外構工事でコンクリートを採用するメリットとデメリット

ここでは、外構にコンクリートを使用することで得られる主なメリットと、採用前に知っておくべきデメリットについて解説します。
外構にコンクリートを使用するメリット
コンクリートが持つ優れた耐久性と強度
コンクリートは、圧縮に対する強度が非常に高く、駐車場など重量のある車を長期間駐車しても破損しにくい点が大きなメリットです。一度施工すると数十年にわたりその強度を保つため、メンテナンスの手間が少ないといえます。また、表面が硬く平坦になるため、雑草が生えにくく、防草対策としても効果的です。
日常の清掃や管理がしやすい機能性
コンクリートで舗装されたアプローチや土間は、平坦で均一な仕上がりとなるため、ほうきや高圧洗浄機などを使った清掃が非常にしやすいです。機能性や利便性を重視するうえで、日常的な管理のしやすさは大きなメリットといいます。
施工前に考慮すべきデメリット
耐久性が高い一方で、施工後のデザイン変更や撤去には手間と費用がかかります。また、遮熱性が低く熱を蓄積しやすいため、夏場は表面温度が上がりやすく、照り返しが強くなるおそれがあります。さらに、基本的に透水性がないため、水勾配(排水のための傾斜)を適切に設ける必要があり、雨水対策が重要です。
仕上げの種類で変わるコンクリートの表情と特徴
コンクリートは、使用する材料や表面の仕上げ方によって、見た目や機能性が大きく変わります。
ここでは、外構で採用される代表的な種類と仕上げの特徴について解説します。
表面を滑らかにする金ゴテ仕上げ
金ゴテ仕上げは、表面を金属製のコテで何度も押さえて平滑にし、光沢感のある外観となる一般的な仕上げです。非常に平らでモダンな印象になりますが、雨の日などは滑りやすくなるおそれがあります。そのため、玄関アプローチなどにはあまり適さない場合もあります。
滑りにくい刷毛引き仕上げ
刷毛引き仕上げは、表面が固まる前に刷毛(はけ)で筋目をつけて凹凸を出す仕上げです。この凹凸が滑り止め効果をもたらします。特に駐車場や勾配のある場所など、安全性を重視するときに選ばれます。
骨材を見せる洗い出し仕上げ
洗い出し仕上げは、コンクリートが固まりきる前に水で洗い流し、中に混ぜた小石などの骨材を意図的に露出させる仕上げです。自然素材のような風合いと、骨材による滑り止め効果を兼ね備えています。デザイン性を高めるうえで、さまざまな色や種類の骨材を組み合わせることも可能です。
施工上のひび割れを防ぐための注意点と対策

コンクリートは、強度が高い一方で、避けられない収縮や外部要因によってひび割れ(クラック)が発生するおそれがあります。
ここでは、ひび割れの主な原因と、それを未然に防ぐための施工上の注意点について解説します。
ひび割れの主な原因と現象
ひび割れの多くは、打設後に水分が蒸発して体積が縮む「乾燥収縮」によって発生します。これはコンクリートの持つ特性として、完全に防ぐのは難しい現象です。さらに、夏場と冬場の気温差による熱膨張や収縮もひび割れの原因となります。
誘発目地による応力(おうりょく)の緩和
コンクリートの収縮によるひび割れを抑えるため、一定間隔で「誘発目地(コントロールジョイント)」と呼ばれるスリットを設けることが重要です。これにより、収縮による力をその目地部分に集中させて吸収し、目地以外の部分へのひび割れを軽減させることにつながります。
内部補強としての溶接金網(ワイヤーメッシュ)
土間コンクリートには、引張抵抗を高めるために溶接金網(ワイヤーメッシュ)を格子状に敷設します。これは、乾燥収縮や地盤の微細な沈下などによって発生するひび割れを細かく分散させ、ひび割れが大きく成長するのを防ぐ役割があります。
施工後のコンクリートの美観を維持するため、長期間水や油汚れが放置されないように定期的な清掃を行ってください。また、施工後間もないときには、必要以上に重量のある物を一点に集中させないように注意するとよいでしょう。
【Q&A】コンクリート外構についての解説
- Q1:コンクリートの透水性に関する課題への対策はありますか?
- A1:一般的なコンクリートは水を通しにくい性質を持ちます。そのため、雨水を適切に流すために、勾配(水勾配)を設ける施工が必要です。近年では、水を通す性質を持ったポーラスコンクリートなどの種類も開発されています。
- Q2:金ゴテ仕上げと刷毛引き仕上げは、どのように使い分けするとよいでしょうか?
- A2:金ゴテ仕上げは滑らかで美観に優れますが、雨天時に滑りやすいおそれがあります。刷毛引き仕上げは表面に凹凸があるため滑りにくく、安全性を重視する駐車場や勾配のある場所への採用が適しています。
- Q3:コンクリートのひび割れ対策として、どのような施工上の工夫がありますか?
- A3:一定間隔で誘発目地(カッター目地/コントロールジョイント)を設けたり、内部に溶接金網(ワイヤーメッシュ)などの補強を適切に配置したりすることで、ひび割れの発生を抑制し、幅を小さく抑える工夫をします。
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